普賢菩薩(ふげんぼさつ)
6本牙の白い象に乗った、優しい優しい仏さまです。
浄光院の普賢菩薩さまは、奈良国立博物館に所蔵される「普賢延命像」の複製品で、3つの頭をもった白象の足元を、無数の小さな白象が支えているものです。
「延命」。
読んで字のごとく
「命をのばすこと。寿命をのばすこと。」
私たち命を持つものは、どんなに命をのばしても、やがて死んでしまうことには変わりないんですよね。
「延命」とは一時的なのでしょうけれど、
「あの時、死なずに済んでよかった。」
「今、生きててよかった。」
と思えたら、「延命成功」なのかもしれませんね。





