大日如来(だいにちにょらい)
仏さまの源。
浄光院の大日如来は
「金剛界(こんごうかい)の大日如来」といいます。
「金剛」とは、金剛石(ダイヤモンド)のこと。
金剛石のように硬く、何があっても壊れることがない理(ことわり)の世界を金剛界といいます。
生まれたら死ぬし、きれいな花がいずれ散るのもこの世の理です。
また、残念ながら浄光院にはありませんが、大日如来にはもう1つの姿があって、これを
「胎蔵界(たいぞうかい)の大日如来」といいます。
「胎蔵」とは、お母さんのおなかの中(胎内)のこと。
胎児のようにお母さんの胎内で優しく包まれた「気付きの世界」「さとりの世界」です。
大日如来を見かけたら、ひと時、迷いや悩みを忘れリラックスして手を合わせてみてはいかがでしょうか?







